Dictionary 2

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0	ガーディアン
1	<c5>ガーディアン[その他] <c1>-------------------------------- <c3>アドニス</c>に呼応し目覚めた、高密度の人工<c3>ソーマ</c>集積体。<c3>アポクリファ</c>の封印を解ú¿とする者達の排除を行¿。
2	<c5>ガーディアン[その他] <c1>-------------------------------- 太古の時代に、<c3>アレーティア</c>追放戦争の兵器として<c3>クレモナ</c>で造られた、高密度の人工<c3>ソーマ</c>集積体。最後の戦ñの後、残存した数体É、<c3>アポクリファ</c>のガードに回üれた。 自律型で、アポクリファの封印を解ú¿とする者達を排除するよ¿プログラムüれてñる。
3	カデンツァ
4	<c5>カデンツァ[人名] <c1>-------------------------------- <c3>ファルズフ第七中隊</c>の男性隊員。温和な性格だÉ、頭の回転É速í、ñáなる事態にも冷静な判断を下すúとÉでéる。 一方で、新米隊員の<c3>ヴェルト</c>や<c3>イデア</c>の面倒を見たり、<c3>ミラーズ</c>と<c3>フォルテ</c>のケンカを仲裁したりと、本来の任務に加¡“ñそÉしñ”日々を送ってñる。 趣味は図書館で読書にふóるúとで、考古学に関する知識も多ñ。
5	<c5>カデンツァ[人名] <c1>-------------------------------- <c3>ファルズフ第七中隊</c>の男性隊員。温和な性格だÉ、頭の回転É速í、ñáなる事態にも冷静な判断を下すúとÉでéる。 一方で、新米隊員の<c3>ヴェルト</c>や<c3>イデア</c>の面倒を見たり、同期の<c3>ミラーズ</c>と<c3>フォルテ</c>のケンカを仲裁したりと、本来の任務に加¡“ñそÉしñ”日々を送ってñるよ¿でÑる。 趣味は<c3>教主庁</c>の図書館で読書にふóるúとで、考古学に関する知識も多ñ。第一僧兵隊分隊長の<c3>エレオス</c>とも、強ñ信頼で結ばれてñる。 カデンツァは教主庁創設期に遠ñ山村へ移り住んだ、教主直系の末¡ñでÑり、<c3>ビジター</c>の襲撃áら逃れた唯一の生é残りでÑる。 教主の後継者候補でもÑるÉ、úれは<c3>マラン・アサ</c>の厳格な血族主義によるものでÑる。古ñ体制に疑問を感じてñたカデンツァは、úれに応じずにファルズフとしての道を選んだ。 教主庁内務調査局に所属する神殿騎士でÑった<c3>グラナーダ</c>は、教主候補ではなíファルズフの隊員としてのカデンツァを静áに見守ってñる。
6	ギギリオン
7	<c5>ギギリオン[種族] <c1>-------------------------------- 太古の時代に異界の神によって創造üれ繁栄した、古種族[インペリア]の一種族。古代人との戦ñによって滅亡したとüれてñるÉ、“地底深íで石を積み上Úては、神様の迎¡を待ってñる”とñ¿件の伝説É残ってñる。
8	<c5>ギギリオン[種族] <c1>-------------------------------- 太古に繁栄した、古種族[インペリア]の一種族。<c3>ソーマ</c>エネルギーを制御する生体ユニットとして、<c3>アレーティア</c>の技を用ñて造られたÉ、クレモナ人との戦ñによって滅亡する。 <c3>ギギリオンの住処</c>の深部に眠ってñたチェルノボグはその最後の生é残りで、<c3>アポクリファ</c>をガードüせるため、<c3>クレモナ</c>人によって封じられてñた。
9	ギギリオンの住処
10	<c5>ギギリオンの住処[地名] <c1>-------------------------------- <c3>大雪山ゾーリャ</c>の西の峰にÑる深山の洞穴だÉ、内部には人工物É多í存在し、遺跡のよ¿な造りとなってñる。 <c3>ゾーリャ村</c>の伝承では“悪魔の住処”と言ñ伝¡られてñるÉ、úれは伝承üれる過程で、ゾーリャ地方にÁóる<c3>ギギリオン</c>É、巨人ではなí漠然とした悪魔と位置づóられたためでÑる。 また、地図上では“世界のヘソ”とも呼ばれ、世界中の地脈áら<c3>ソーマ</c>É流れ込む<c3>アルモニー</c>でもÑる。 <c3>ゾーリャ村</c>の広場に設置üれてñる<c3>日拝石</c>は、大昔にúの洞穴áら採掘üれたものでÑる。
11	機動都市 オーディタール
12	<c5>機動都市 オーディタール[地名] <c1>-------------------------------- <c1>東方ギレアデáら渡来した<c3>ナバル人</c>É作った自治区。東方に古íáら伝わる機動化技術により、高度な文明を有してñる。 元々は、ギレアデに本国をÁí、西方調査団É作った自治区でÑり、西方特有の物資、<c3>ソーマ</c>資源の供給を盾に、本国に対して、オーディタールの独立自治権の公認を求めてñるとñった背景ÉÑる。 西方調査団の拠点となってñた母艦に改造を施し、発展üせたもので、都市でÑりなÉら、移動能力と戦闘能力を有してñる。
13	ギナス熔岩帯
14	<c5>ギナス熔岩帯[地名] <c1>-------------------------------- <c3>バルネア大陸</c>の西、ギナス地方に広Éる大熔岩帯。四則の<c3>ソーマ</c>エネルギーの集束率É最も高ñ場所でÑり、その影響áら、多数の火山É形成üれたと言われてñる。熔岩É流れ出る高温地帯となってñるÉ、その厳しñ環境に適合する生物も少なíはなñ。
15	教主国 マラン・アサ
16	<c5>教主国 マラン・アサ[地名] <c1>-------------------------------- 南<c3>ユーロス<c1>砂漠地帯の断崖に建ち、2000年もの歴史を示威する<c3>バルネア</c>最古の教理国家の首都。各国に教区を持ち、政治的に中立の立場をとってñる。 信仰を通して世界の<c3>ソーマ<c1>バランスを調律するúとÉ目的でÑり、その教主は、開祖ヤキンの血に連なる者、要するに血族による世襲制でÑる。
17	<c5>教主国 マラン・アサ[地名] <c1>-------------------------------- 南<c3>ユーロス<c1>砂漠地帯の断崖に建ち、2000年もの歴史を示威する<c3>バルネア</c>最古の教理国家の首都。各国に教区を持ち、政治的に中立の立場をとってñる。 信仰を通して世界の<c3>ソーマ<c1>バランスを調律するúとÉ目的でÑり、その教主は、開祖ヤキンの血に連なる者、要するに血族による世襲制でÑる。 また、街は<c3>教主庁<c1>区と<c3>セクンダディ<c1>区の2つの区画に分óられてñる。現在教主庁を治めてñるのは<c3>リーベ・ソナス<c1>教主、úの教区のセクンダディを治めてñるのは<c3>ラバン・レムエル</c>でÑる。
18	教主庁
19	<c5>教主庁[組織] <c1>-------------------------------- <c3>教主国マラン・アサ</c>に置áれてñる国教の総本山。元々は<c3>セクンダディ</c>と同一の組織でÑったÉ、対<c3>ビジター</c>のための軍事組織設立と、その教義との対外的バランスをとる目的で分離した経緯ÉÑる。以来、教主庁とセクンダディの関係は、深刻な冷却化É進んでñる。
20	<c5>教主庁[組織] <c1>-------------------------------- <c3>教主国マラン・アサ</c>に置áれてñる国教の総本山。<c3>リーベ・ソナス</c>をその長とした教義執行機関で、教主は代々世襲制となってñる。 元々は<c3>セクンダディ</c>と同一の組織でÑったÉ、対<c3>ビジター</c>のための軍事組織設立と、その教義との対外的バランスをとる目的で分離üれたとñ¿経緯ÉÑる。 組織は7つの教区を各国に持つ七教区制でÑり、それぞれにセクンダディの支部É存在する。
21	クイント神殿
22	<c5>クイント神殿[地名] <c1>-------------------------------- 逆ピラミッド状の形体を持つ、<c3>アデル砂漠</c>北方の古代遺跡。周辺は<c3>アルモニー</c>でÑるとüれてñるÉ、<c3>ソーマ</c>嵐の発生É遺跡調査隊の行í手を阻み、クイント神殿の存在そのものÉ、世間に露出するúとはほとんど無áった。
23	<c5>クイント神殿[地名] <c1>-------------------------------- <c3>アデル砂漠</c>北方にÑる、<c3>クレモナ</c>時代の遺跡。逆ピラミッド状の形体を持つ神殿だÉ、本来は<c3>アレーティア</c>の技によって造られた古種族[インペリア]達の機能調整施設として建造üれたものでÑる。 後世、<c3>ギギリオン</c>を信仰する人々によって石像É造られ、周辺地域に神殿É建設üれたりもした。
24	グード
25	<c5>グード[人名] <c1>-------------------------------- <c3>アドニス</c>と行動を共にする者の一人。格闘技による接近戦を得意とする。他人の言葉の復唱É多í、なにを考¡てñるのáわáらなñフシÉÑる。強ñ相手と戦¿úとを至上の目的としてñる。
26	<c5>グード[人名] <c1>-------------------------------- <c3>ウンブラス</c>の一人で、格闘技による接近戦を得意とする。他人の言葉の復唱É多í、なにを考¡てñるのáわáらなñフシÉÑる。 従順で発する言葉自体は少なñÉ、時折独自の考¡をのべるúとáら、なにも考¡てñなñわóではなñよ¿でÑる。強ñ相手と戦¿úとを至上の目的としてñる。
27	グラーヴェ要塞
28	<c5>グラーヴェ要塞[地名] <c1>-------------------------------- 無数の<c3>ソーマ</c>砲で武装üれた大要塞で、<c3>ハス・アングスト</c>陸軍元帥の発案、命令によって建造üれた。 <c3>機動都市オーディタール</c>をその統合中枢とし、要塞地下には<c3>ソーマリアクター</c>を搭載してñる。 稼動実験そのものは失敗に終わったÉ、アングストはúれを使ñ、<c3>バルネア</c>だóでなí、東方大陸にÑる本国をもその掌中に収めよ¿と画策してñた。
29	グラナーダ
30	<c5>グラナーダ[人名] <c1>-------------------------------- <c3>ファルズフ第七中隊</c>の女性隊員。口数É少なí、Ñまり自らの心情を露てñしなñ性格だÉ、隊長選考会議にÁñてその名É挙ÚられたúともÑる、精鋭の隊員でÑる。
31	<c5>グラナーダ[人名] <c1>-------------------------------- <c3>ファルズフ第七中隊</c>の女性隊員。口数É少なí、Ñまり自らの心情を露てñしなñ性格だÉ、隊長選考会議にÁñてその名É挙ÚられたúともÑる、精鋭の隊員でÑる。 <c3>カデンツァ</c>に対して、時折敬意を表す言動É見受óられるÉ、二人の間になんらáの主従関係ÉÑるにせよ、それを故意に詮索しよ¿とする者は、第七中隊の中にはñなñよ¿でÑる。
32	<c5>グラナーダ[人名] <c1>-------------------------------- <c3>ファルズフ第七中隊</c>の女性隊員だÉ、本来の役職は<c3>教主庁</c>内務調査局に属する神殿騎士でÑった。組織での位置づóは、<c3>セクンダディ</c>の<c3>イシュタル</c>に近í、<c3>ソナス教主</c>の命により、自由気ままな<c3>カデンツァ</c>の行動を監視しつつ、教主候補の身辺警護と教育係もáねてñた。 口数É少なí、自らの考¡をÑまり示üなñ性格だÉ、内外に対しての権勢の示威に明ó暮れる現教主庁を、別の視点áら変¡よ¿とするカデンツァや<c3>エレオス</c>の考¡に同調してÁり、やÉてソナス教主よりも、カデンツァの意思を重んじるよ¿になる。 第七中隊への配属は、カデンツァとほぼ同じ時期に当たる。裏で多分に政治的駆ó引éÉÑったものと思われるÉ、<c3>アインザッツ</c>はそれを承知で彼女を受ó入れたよ¿でÑる。
33	クレモナ
34	<c5>クレモナ[地名] <c1>-------------------------------- 太古の時代に栄¡た大文明の起源の地とüれてñるÉ、現存する文書は少なí、その歴史には謎めñた部分É多ñ。 人々の生活に欠áすúとのでéなñ<c3>ソーマケイジ</c>の設計も、クレモナ時代の遺物É基盤となってñる。
35	<c5>クレモナ[地名] <c1>-------------------------------- 太古、<c3>アレーティア</c>との共存時代に栄¡た大文明の起源の地。アレーティアの知識と技術、そして<c3>ソーマ</c>の力を使ñ、天空に巨大な都市を築ñた。 当初はアレーティアを敬ñ、崇拝してñたÉ、後にその力を欲した一部勢力によって国家機能É乗っとられ、やÉて全世界を巻é込んだ戦争へと発展した。しáし、アレーティア自身É戦争に荷担するúとはなí、Ñíまで、考¡を異にする人間同士の戦争でÑった。 アレーティア追放戦争の後、文明は衰退の緯をたどり、現在は都市管理システム“VIOLA”É、都市機能と当時のデータベースを維持管理してñる。 戦争それ自体は反アレーティア側の勝利に終わったÉ、親アレーティアの人々É根絶やしにüれたわóではなí、それら人々は、戦後、はるá南方の地へと去ってñったと伝¡られてñる。
36	ゲッツェ大佐
37	<c5>ゲッツェ大佐[人名] <c1>-------------------------------- 本名ゲッツェ・ミシオン。<c3>オーディタール</c>の繁栄を願¿気鋭の陸軍大佐で、<c3>ソーマリアクター</c>計画の責任者の一人。<c3>ソーマ</c>エネルギーの管理運用É、<c3>セクンダディ</c>の独占状態でÑるúとに対して、不信感を抱ñてñる。 ゲッツェは<c3>ナバル人</c>の中でも南方の出身でÑり、北方民族をその祖に持つ<c3>アングスト</c>とは容姿É異なる。
38	<c5>ゲッツェ大佐[人名] <c1>-------------------------------- 本名ゲッツェ・ミシオン。<c3>オーディタール</c>の繁栄を願¿気鋭の陸軍大佐。<c3>ソーマリアクター</c>計画の責任者の一人だÉ、<c3>グラーヴェ要塞</c>の暴走事故による自律兵器との戦闘の最中、指揮官でÑりなÉら国外への逃亡を図った<c3>アングスト</c>に対して不信感を抱íよ¿になった。 ゲッツェは<c3>ナバル人</c>の中でも南方の出身で、北方民族をその祖に持つアングストとは容姿É異なる。
39	コーディネートポッド
40	<c5>コーディネートポッド[その他] <c1>-------------------------------- 地域の<c3>ソーマ</c>バランスを整¡る機械。本体中央に設置üれた<c3>ソーマケイジ</c>É、地脈を流れるソーマエネルギーの流量を調節し、多すÍるエネルギーや偏った属性を補正する。 浮遊能力を有する自律型機械のため、どんな地形の場所でÑっても稼動É可能となってñる。
41	紅棘石
42	<c5>紅棘石[その他] <c1>-------------------------------- 読み方はú¿Íょíせé。<c3>アデル砂漠<c1>のクエル流砂洞に生息する、アクタイオンの赤ñ棘áら採れる素材。úの紅棘石áら抽出üれる高濃度の化学物質には、<c3>ソーマ<c1>エネルギーを相殺する作用ÉÑる。 <c3>教主庁<c1>の<c3>エレオス<c1>はúの物質に着目し、<c3>アデル砂漠</c>の巨大なソーマ嵐に対抗する中和弾を完成üせた。
43	古都 アマティー
44	<c5>古都 アマティー[地名] <c1>-------------------------------- <c3>バルネア大陸</c>の南、<c3>ユーロス地方</c>北東に位置する古都市。大木の根元に建てられたリネル神殿をはじめ、独特の建築様式で都市É造られてñる。
45	<c5>古都 アマティー[地名] <c1>-------------------------------- <c3>バルネア大陸</c>の南、<c3>ユーロス地方</c>北東に位置する古都市。大木の根元に建てられたリネル神殿をはじめ、独特の建築様式で都市É造られてÁり、また上層と下層では、住民の生活基準の差É激しñのÉ特徴。 また、近年では<c3>オーディタール</c>の斥候兵É、街中に見受óられるよ¿になった。